地域で助け合って
PTAをhappy

子育てをママ(パパ)だけが担うのではなく
地域のみんなで助け合って未来を担う子どもたちを育てる。

そんな世の中になってほしい。

私たちの目指す世界

PTAはできればやりたくない、そう思っているママさんは多い。

その昔、専業主婦の集まりから発足したPTAは、学校運営の手助けをする組織として大きな役割を果たしてきた。 働くママの方が主流となった現代においてもなお、昔とほとんど変わらないまま運営されているPTAは多い。

仕事も家事も育児も、効率的にこなすようになったママたちは、ムダな会議や平日の活動が多く、 削減できそうな係が多いPTAに不満を感じている。

時代と合わなくなってきているPTAを少しでも改善して、PTAをハッピーなものにしたい。
それが私たちhappyPTA、略してhapita(ハピタ)の目指す世界です。

取り組む課題

Hapitaの取り組む課題① 「デジタル化」

「デジタル化」

PTAにまつわる課題はたくさんあるが、私たちはまず2つの課題に取り組みたい。
1つめはアナログな運営をデジタル化すること。
学校やPTAはいまだに紙の配布物や手作業の集計が多い。

私たちは、まずはアプリやWEBで使い勝手のいいツールを作成することで学校とPTAと保護者間の円滑なコミュニケーションと作業の効率化をはかりたい。

Hapitaの取り組む課題② 「代行化」

「代行化」

2つめは、保護者の代わりにPTA活動を担ってくれる人を地域の中で見つけられるサービスを提供したい。

役員や各種委員会など、保護者が担うべき役割もある一方、 ベルマーク収集や地域パトロール、カーテン洗いや講演会参加など、必ずしも保護者でなくてもよい役割もある。

一方、学校を中心とした地域に目を向けると、子どもが小学校を卒業して比較的時間に余裕のできたママさんや仕事をリタイアした高齢者、時間のある大学生など、保護者以外にも子育ての担い手は存在する。
子育てを親だけが担うのではなく地域の中で分散できるようにしたい。

ハピタについて

お問い合わせ先
npohapita@gmail.com
メンバー
  • 代表
    加藤拓也

  • 理事
    小松利彰

  • 理事、エンジニア
    菊地諒

  • 監事・税理士
    金森 岳司

  • 弁護士
    金山 卓晴

  • デザイナー
    木内孝昌

  • エンジニア
    田宮

  • デザイナー
    MOMOKA

  • 資金調達、広報
    長井 佳代子

  • 資金調達、広報
    星あかり

  • 広報
    西村由梨子

  • 広報
    伊藤将人

  • コンサルティング
    澁谷篤史

  • エンジニア
    臼渕護

  • エンジニア
    荒巻遵

法人概要